カタリ、「滝の近く」にはいませんでした。
 いや、地図的には「滝の近く」で済ませられるのだろうけど、北の山脈を迂回して湿地帯に入る破目に。
 あまりといえばあまりなアバウトさ。


 
 いきなりマフムが2体も湧いたので、一瞬躊躇するものの、インスペももはや白名となっていたので、難無く退治。


 お返しって……。


 アンタ、かなり動揺してるね?
 
 で、上の画面でおわかりただけるように、後方は全く視界に入っておりません。
 気付いて後に振り返ったときには、ビトレイヤーはすでに彼方。追ってはみたものの、WWも切れていたこともあって、みすみす逃す無様。

 再挑戦。
 今度は捕獲に成功。


 まあ、いいから落ち着け。

 クルマまで徒歩、そこからスクでディオ村へと帰還し、村から徒歩でふたたび「荒地」へ。

 大人って、冷めてるよねえ。

 この先はただのパシリクエだと思っていたし、Sさんに無駄金払わせるワケにもいかないので、いったん別れて、単身オーク村へ。
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